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松本清一先生にお会いしました
今年最後に、素晴らしい名医とお会いしたお話をさせていただきます。

松本清一先生女性に大切な”基礎体温”の神様、産婦人科医の
松本清一先生
です。

90歳を超えられたのに、まだまだ現役! 女性の基礎体温の基礎についての1時間のご講演は、素晴らしいものでした。

松本清一先生は、家族計画協会の会長で、群馬大学、自治医科大学名誉教授でもいらっしゃいます。
この日は、松本先生が会長を務めていらっしゃる「基礎体温推進研究会」のセミナーでのご講演。

冒頭に「私も80歳を超えまして…」と、ご挨拶でジョークをとばし、「会場から、先生はもう90歳超えです!」とつっこみが入り、一同大爆笑。ユーモアのセンスも抜群の先生です。

先生の研究の業績は、私たち女性にとって非常に大切なもの。基礎体温を測ることで、ひと月のなかでの女性ホルモンの状態など、体調の良し悪しまでわかることを教えてくれたのでした。PMS(月経全症候群)についての第一人者でもあります。
また、女性の人生(思春期、妊娠出産期、更年期など)における、女性ホルモンの揺れ動きなど、基礎体温が教えてくれるものは数多くあります。
そして、基礎体温は、ひとりひとり異なり、自分の健康状態を知るうえで、重要なデータ情報であることがわかったことも、先生の研究によるものです。

まだ、基礎体温を測ったことがない人は、ぜひ、一度測ってみてください。1−2日忘れても、そこでやめないことが大事。2−3か月たつと、自分の体や心の状態を知るバロメータになります。
新年の目標のひとつに加えていただけると嬉しいです!
| 増田美加 | 名医 | - | - |
2009年11月30日「もっと知って!子宮けいがんのこと」
 私の尊敬する婦人科医、対馬ルリ子先生の「子宮けいがん」のトークショーが11月30日(月)18時30分〜20時まで、丸ビルホール(東京駅丸の内南口)で行われます。
お相手は、知花くららさん。私も毎月連載させていただいている女性誌「Domani」の表紙メインキャラクターとしてもお馴染のインテリジェンス溢れるモデルさんです。

このトークショーに抽選で300名を「ココ・カラ・ライフ」が無料招待してくれます。
WEBでも申し込めます。締め切りは11月16日(月)23時59分までですので、お早めに
私も今回のトークショーをNPO法人女性医療ネットワークの一員としてサポートしています

今、子宮けいがんが20代〜30代のあいだで急増しているのをご存知ですか? なんと、20年前の約2〜3倍なのです。
子宮けいがんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)による感染が原因。早期に発見できれば、簡単な治療で100%治って、妊娠も出産も可能です。
でも、早期にはまったく自覚症状がないので、発見するには、検診しかありません。

ところが、日本女性の子宮けいがん検診受診率は約21・3%(2007年厚生労働省調べ)。
年1回は検診に行ってください。子宮けいがんは、精度の高い検診を行えば、がんになる前に発見し、治療することもできるのです。

また、今年10月16日には、日本で初めて待望の子宮けいがんワクチンが承認されました。ワクチンで予防できるようになったのです。
すでに欧米107カ国以上で、ワクチン接種が行われていますが、まだ承認さえされていなかったのは、中国(香港は承認ずみ)、北朝鮮と日本だけという状況でした。

まだ、実際にワクチンが接種できるようになるまでは、少し時間がかかりますが、検診とワクチンで100%予防できるがんになります!
ワクチンの情報については、また詳しくお伝えします。
そして、実際にワクチンが接種できるようになったら、どこで、どのように、いくらで、などの具体的ですぐに役立つ情報を本として出版する予定で準備中です。

まずは、子宮けいがんについて、このトークショーで知ってください。
知識があるかどうかで、女性の人生は大きく変わる、そして差が出る時代です!





| 増田美加 | 名医 | - | - |
乳がん学校

8月8日、「横浜市立大学乳がん学校」に行ってきました。
「今、自分の病院でできるチーム医療とは何か」を考えるために3年前に開講されました。

医師、看護師、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床心理士、ソーシャルワーカー、管理栄養士の方々が、乳がん患者さんに”良い医療”を提供するために、学んでいるのです。
すごいでしょ!

乳がんという病気は、女性の人生そのものにかかわってくる病気です。
体への負担だけでなく、心にも生活にも仕事にも、生き方そのものに影響を与えます。
乳がんを治療する上で、医師だけの力で行うのはもはや難しい。
本当に満足してもらえる乳がん治療を受けてもらうには、医師単独でなく看護師、薬剤師、技師、心理カウンセラー、ソーシャルワーカーなどなどのコ・メディカルの方々と力を合わせて行う”チーム医療”が大切。

でも、医療現場では、人材、環境、空間、コストなどなどのたくさんの問題から、「どのような形でチーム医療を進めていったらよいのか」と、試行錯誤している状況です。

こんな状況を自分たちの力でなんとか打開したい、と、貴重な休日や夜勤明けに、この「乳がん学校」で約60名の医師やコ・メディカルの方々が肩を並べて学んでいるのです

神奈川県内だけではなく、東京、埼玉、千葉からも参加者の先生方がいらして、その熱心さに驚きました。

グループワークで討論したり、ロールプレイで医療面談のシーンを再現したり、と講義だけでない、実際に使える授業があるのが特徴です。

この「乳がん学校」を設立した立役者が
横浜市立大学附属病院 乳腺外科の千島隆司先生



千島先生の”チーム医療”をめざす使命感と情熱には、目頭が熱くなるほど感激しました。
だって、なんの報酬もない仕事を自ら設立し、たくさんの時間と労力を使って、「なんどか乳がん患者さんに満足できる医療を受けてほしい」という思いだけで、頑張っていらっしゃるのですから。

私も乳がんサバイバーのひとりとして、参加者のドクターやコ・メディカルの方々が”チーム医療”を目ざして一生懸命、学んでいる姿に感動!
日本の未来の乳がん治療は、明るい!と期待でいっぱいになりました。

先生方、ありがとうございました!
| 増田美加 | 名医 | - | - |
桜新町濱岡ブレストクリニック
田園都市線、桜新町駅徒歩1−2分のところにある乳腺専門のクリニックです。 

6月9日に女性誌のプレスの方々をお呼びして、小さな20-30人のプレスセミナーを開きました。
乳がん検診をみなさんに受けてほしいので、各雑誌で取り上げてほしいと思ったからです。

乳腺専門のクリニックは少なく、せっかく乳がん検診を受けようと思ってくださった方から、「どこで受けていいのかわからない」という声が私の元に多く寄せられます。
なので、今後もおすすめのいいクリニックを紹介していきたいと思っています。

このクリニックの院長、濱岡剛先生です。



聖路加国際病院乳腺外科にいらした、乳腺専門の医師です。今も毎週木曜日には、聖路加で診療をなさっています。
濱岡先生のやさしい人柄と乳がんへの患者さんに対する気持ちに、私は感動しました。
「患者さんはみんな、僕の家族です!」とおっしゃる先生は、なかなかいません。

ここが素晴らしいなあと思ったのは、乳がん化学療法の治療も行えるところです。
もちろん新しい乳がん検診ができる、マンモグラフィや乳房超音波もありますが、検診だけでなく、万が一、乳がんが見つかったあとのフォローもしてくれるところが安心できます。
外科手術はここのクリニックではできませんが、聖路加ほか、病院を紹介してくれます。そして、手術前やあとに行う、ホルモン剤や抗がん剤の治療は、ここでゆっくりできるのです。

大病院では、何時間も待たされて、それだけでクタクタになりますが、ここは小さなアットホームなクリニックなので、心も満たされます。

乳がん検診で、何か異常が見つかったときにも、再検査がすぐにその日のうちにできるところも、とても助かります。
再検査と言われてから、「がんかもしれない…」と待つ間がとってもつらいのです。

実際に、乳がん治療をしている医師なので、検診の精度も高く、「どこに行ったらいいのか…」と迷っている人は、ぜひおすすめです。
今は、オープン間もないので、予約が入れやすいところも嬉しいところですね。



これがマンモグラフィーです。技師さんは女性で、ホスピタリティあふれるやさしい方。



これは乳房超音波です。濱岡先生が直接、見てくれます。



ここは、抗がん剤などの点滴をゆっくりできる個室です。



着替えのロッカールーム、小さいけれど、コンパクトに使いやすくできています。


| 増田美加 | 名医 | - | - |
東洋医学研究所
先日、『美人計画HARuMO』の取材で、東京女子医科大学附属東洋医学研究所の副所長、木村容子先生にお会いしてきました。晴れ
漢方を専門に、とても丁寧に、診察してくださるドクターです。


これは私が漢方のバイブルのように参考にしている、木村容子先生の著書で『漢方で健康美人になる20の方法』(実業之日本社)です。
ご覧のとおり、とてもキレイでスタイルも抜群の先生です。王冠2

木村先生の経歴は少し変わっていて、現在のように漢方を専門に仕事をするまでに、感動のドラマがあるので、ここでちょっと紹介します。おはな
頭脳明晰な木村先生は、お茶の水女子大学を卒業後、中央官庁の上級職(国家公務員1種)として入省します。これだけでもすごい!のに、英国オックスフォード大学大学院に留学します。
英語を母国語とする学生でも厳しいといわれている卒業試験のための勉強で、疲労困憊。体調をくずしてしまいます。そのときに出合ったのが漢方でした。それも英国人の友人にすすめられての出合いだったそうです。
無事卒業して帰国後は、留学前以上に忙しい中央官庁での仕事が待っていました。ひどい体調不良に悩み、病院に行ってもなかなか解決しません。。。
心身ともに衰弱し、「自分の人生はこのままでいいのか」と思うようになったのです。
そこで、30歳を目前に決断したのがキャリアチェンジ。「医学部に入りなおして、医師になる」ことを目指したのです。赤い旗
そして、自分と同じように、つらさや不安を抱える女性たちをなんとかしたい! 10年後も20年後も元気でキレイでいてほしい! と東洋医学(漢方)を専門に働くようになったそうです。


こちらは発売されたばかりの新刊『漢方の知恵でポジティブ・エイジング』(NHK出版生活人新書)。
驚くべきことにこれらすべて、先生ご自身で一から執筆していらっしゃるそう。
一般の方はご存知ないかもしれませんが、医師などの実用書は、私たちプロのライターが執筆しているケースがほとんどなのです。
更年期への対応策や老化のメカニズムが漢方の視点でわかりやすく書かれています。おすすめの1冊です。

木村容子先生は、東京女子医科大学附属東洋医学研究所で診療をしていて、さらに新しく「漢方養生ドック」もつくられました。

西洋医学と東洋医学の両方の視点から、加齢による変化を含めた心身の状態を診断してくれる検診です。
アンチエイジングを考える上でも参考になるので、今度ぜひ取材して詳しくお伝えしたいと思っています。


| 増田美加 | 名医 | - | - |
私の漢方専門医
本当は紹介したくないのですが(今でも行列ができているのに、さらに混むと私の予約が入りにくくなるから)、でもこのブログを読んでくださっている方のために、特別にお話します。私が最も信頼している漢方専門医。渡邉賀子先生です。

東京・麻布十番に「麻布ミューズクリニック」を開設しています。
http://www.muse-kampo.com/index.html
賀子先生は有名人なので、私が紹介するまでもなくご存知の方も多いとは思います。
でも、本当の意味でどういうところが名医なのか、を知らない方もいらっしゃると思うので、ほんのちょっとご紹介します。

まず、見立てがすごい! 漢方医は「証」(その人それぞれのタイプ、体質)の見極めが命だと私は思います。「証」を見間違ってしまうと、処方する漢方薬が効かないからです。
私が評するのもおこがましいですが、賀子先生は「証」を見立てる能力に優れた医師だと思います。だから処方してくれる漢方薬を飲むと、どれもピタリと当たる! でなくてスッと治る!
漢方では四診(望・聞・問・切)が大事といわれていて、目で見て、話を聞いて、脈をとって、おなかを触るなど五感を総動員して、その人の状態を見極めます。これは、要するに人を見極め、理解するための方法。
賀子先生は、話をよく聞いてくれます。そして、私のことをよーく理解してくれているなあと、実感がもてるのです。
やはり医療は人間を理解することから始まるのだなあ、と賀子先生に会うたびに思います。名医とは、人間を理解する力に優れた人なり。

賀子先生のクリニックは同じビルに、「ミューズ鍼灸院」という鍼灸マッサージを行ってくれる施設も併設しています。鍼灸師でスポーツトレーナーでもある吉岡孝子さんも、私の不調を助け、筋トレのアドバイスをしてくださる強い味方。

私はたくさんのプロに助けられて、健康でいられるのだなあとつくづく思う今日この頃です。



| 増田美加 | 名医 | - | - |
歯の矯正
ドマーニ8月号(7月1日発売)「気になる病気」の連載テーマは、大人の歯科矯正。
今、意識の高い大人の女性たちの間で、歯の矯正を始める人が増えています。
でも、かねてから私は歯の矯正に疑問をもっていました。
今、東京の街を見渡すと、歯科矯正の看板があちこちに目につきます。でも医療と同様、どのクリニックにかかればきちんとした治療をしてもらえるのか、皆目検討がつきません。特に、歯科矯正は、健康保険が使えない自費診療の分野。費用も高いし、期間も長くかかる。下手な矯正医にかかったら、お金も時間もムダになります。
それだけではありません。間違った矯正をされて歯を失ったり、かみ合わせが悪くなったり…。取り返しが付かないことになる可能性さえあるのです。

「矯正専門医のクリニックだったら安心なのでは」と思っていませんか。私もそうでした。ところが、違ったのです。
今、日本では歯科医師なら、だれでも歯科矯正の看板があげられるシステムになっています。専門的な矯正の勉強や修行をせずにです。そして、矯正専門医、矯正認定医というのも、ほとんどあてになりません。厳正な審査基準がない専門医制度だからです。
そこで、”本物の矯正”を求めてあちこち探しました。そして巡り合ったのが与五沢文夫先生です。

歯科矯正だけしか行わない矯正専門のドクター。東京・表参道でよごさわ歯科矯正というクリニックを開いています。アメリカで修行をし、日本人の骨格、顔立ちに合った歯科矯正をつくり上げた35年以上のキャリアと1万ケース以上の治療経験をもつ草分け的存在。
してはならない怖いNG矯正はどんなもので、どんな矯正がキレイな歯並びと美しい口元や横顔をつくるのか、知りたいと思いませんか?
そして、ドマーニ8月号では、どんな矯正医を選べばいいのか、その見極め方も取材しました。
与五沢先生のほかにも、神奈川県相模原市の星歯科矯正の星隆夫先生。

http://www.hoshi-ortho.com/
与五沢先生と同様、歯科矯正だけを専門に行っているプロ中のプロです。虫歯、歯周病の治療はもちろん、抜歯もしないのが矯正専門の歯科医師なのだということを初めて知りました。

私の友人は先日、2年間通った矯正医を変えました。膨大なお金と時間をかけたのに、いつまでたっても矯正が完成しないばかりか、最初は歯を広げていたのに、方針転換で今度は歯を縮めるなど、信頼できなくなったからです。セカンドオピニオンを受けた結果、賢い彼女は思い切って、2年間の治療に終止符を打ち、一から与五沢先生のところで矯正をやり直しています。
ほかにも、間違った歯科治療でつらい思いをしている女性からの相談が後を絶ちません。
近いうちに”本物の歯科矯正”(&NGの歯科矯正)をわかりやすくケースごとに紹介する本をつくりたいと思っています。



| 増田美加 | 名医 | - | - |
歯のホワイトニング
歯のホワイトニングをしようという人が増えています。
ここ数年、日本人の歯に対する意識が格段に変わってきました。
10年ほど前は、まだ虫歯や歯周病などの病気への治療が中心だった歯科医療も、今は歯の予防、健康、美容を考える時代になってきています。
30代、40代になって大人の矯正をする人が増えているのもその現れです。

そして、歯のホワイトニングもちょっとしたブームに。今はブームというより、エステやネイルサロンと同様に歯のホワイトニングに出かける時代になりました。
私も取材がきかっけで歯のホワイトニングを定期的に行なっています。
ホワイトホワイトデンタルクリニックの石井さとこ先生。
http://www.whitewhite.jp/iin_lumi_n/

中央が石井さとこ先生。
先日、美人計画7月号で吉川千明さん(左)と取材に行きました。


ホワイトニングをするクリニックを選ぶときに注意したいのは、”痛くない””安全”な方法でありことが大事。クリニックによっては白くはなるものの、痛い!ところがありました。
さとこ先生は、気さくなお人柄で、歯科クリニックでもリラックスできる心地よさを大切にしています。もちろん痛みもなく、歯医者嫌いの人でも通いたくなるクリニックだと思います。スタッフのホスピタリティにもあふれているので、気持ちよく安心して治療できる雰囲気づくりがとても素晴らしい!

ホームケアもアドバイスしてくれるので、私も日々、歯に気を使うようになりました。

このマウスピースにホワイトニング剤をつけて10分〜20分。それだけで頻繁にクリニックに通わなくても、白い歯を維持できるのがうれしいところ。

歯や口の中は体への大事な入り口。また外見の清潔感にも影響する場所。健康とキレイのために、一度ホワイトニングを行なってみるといいと思います。
歯や口の中への気配りが変わってくるはずです。



| 増田美加 | 名医 | - | - |
視力を治療する
私が連載しているドマーニ7月号(6月1日発売)で近視治療について取材してきました。
今最も知られているのは、レーザー手術による「レーシック」という視力矯正治療だと思います。けれどもレーザー手術は怖い…と思っている人もいるはず。
そこで、寝ている間に専用のコンタクトを入れておくだけで視力が回復する! という夢のような「オルソケラトロジー」という治療法も取材したのです。
もちろん、レーシックについても詳しく取材していますので、興味のある方はドマーニをお読みください。

「オルソケラトロジー」の日本における第一人者でより新しい「オサート」という方法を開発したドクター、三井石根先生。

クリニックのサイトはこちらです。
http://www.ortho-k.co.jp/

三井先生は、子どものころから「宇宙飛行士になりたい!」という夢をもち、筑波大学医学部を卒業したあと、NASAの研究所で宇宙医学を研究。
宇宙飛行士の夢にあと一歩のところまで近づいたのでした。
ところが、宇宙飛行士の選考検査で、夢をあきらめなければならないことを知ったのです。
それが”視力”でした。
宇宙飛行士には最低でも0.1の視力が必要。0.02の三井先生は視力の壁で夢をあきらめなければならなかったそう。
そして、のちにアメリカで「オルソケラトロジー」という視力回復治療を学び、自分の視力も1.0まで回復させ、この治療法を日本に持ち帰ったのです。
このときには、すでに宇宙飛行士の年齢制限が過ぎていて、残念ながら三井先生は夢を実現することはできませんでした。
今は、「日本の子供たちが視力を理由に夢をあきらめてほしくない!」と日本で視力回復治療を続けています。
この「オサート」という視力矯正法なら、小さな子どもでも、高齢者でも治療可能。それも夜コンタクトを入れて寝るだけという安全なもの。近視だけでなく、乱視も、遠視、老眼にも対応できるのです。


三井先生の「夢をあきらめないで!」というメッセージのある医療に出合えて、感動しました。こんな素晴らしいドクターに会えるのが私の仕事の醍醐味です。
三井先生はほかにも最先端医療をたくさん研究していらっしゃいます。
とても興味深いものが多いので、近いうちにまたご紹介しますね。


| 増田美加 | 名医 | - | - |
理想のホームドクター
名医とは?
と言われたらどんな医師をイメージしますか?
大学病院の教授でしょうか。
手術数の多い医師でしょうか。
もちろんどちらも名医でしょうが、私はもっと身近なドクターの中にも名医はいると思います。
大学病院の医師や手術のうまい医師に、私たちがお世話になることは一生のうちに数回。大病をしたときや手術が必要な病気にかかったときだけです。一度もお世話になる必要がない人もたくさんいます。
それよりも日常の不調に相談にのってくれる医師にこそ、私たちはお世話になる機会が多いですよね。まさにホームドクター。
欧米の医療ではホームドクター(家庭医)を持つ仕組みと習慣ができていますが、日本はそうではありません。
いいホームドクターを持っている人は、あまり多くないのでは。
でも、「いいホームドクターがいたらなあ」と実はみんな思っていますよね。
私は”いいホームドクター”と言われる医師こそ、本当の名医だと思います。
たとえば「生理の具合いがいつもと違う」「おりものがちょっと気になる」「むくみがひどいけどどうしたら?」etc、ちょっと不安だけどなんの病気かわからない…そんなときに相談にのってくれて、適切な検査と必要なときは適切な処置、治療をしてくれる。
さらに病気を早期発見して、それこそ手術のうまい名医を紹介してくれる。

私は仕事柄、素晴らしいホームドクター数人にいつも助けてもらっています。
私の大事なホームドクターについてはいずれご紹介しますね。
女性なら、婦人科のホームドクターをぜひ、ひとりは見つけてください。

先日、お会いした婦人科医の田所千加枝先生は素晴らしいホームドクター(名医)でした。
大阪の天王寺区にある「ちかえレディースクリニック」の院長先生です。
http://www.chikae-clinic.com/top.htm


とってもキレイで入りやすいサロンのようなクリニックです。
大阪でまだホームドクターを持っていない女性はぜひ。
田所千加枝先生は、『ドマーニ6月号』(5月1日発売)「人には聞けない、気になる病気」の私の連載で紹介します。興味のある方はご覧ください。


| 増田美加 | 名医 | - | - |

プロフィール

写真:増田美加

増田美加(ますだ みか)

女性医療ジャーナリストとして、毎月、人気女性月刊誌や女性専門サイトで、数々の女性のための医療&健康・美容現場を取材。
婦人科から乳腺科、女性泌尿器科、肛門科、整形外科、内科、皮膚科、脳神経外科、精神科、漢方専門医、歯科、その他もろもろまで。女性のための医療の現状をお伝えし、そこでの最新生情報はもちろん、ここだけの本音をそっとお話します。

  • 増田美加プロフィール

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