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乳房の健康を守る!
婦人科医、対馬ルリ子先生と美容家、吉川千明さんが主宰する「もっとキレイのセミナーVol4」が隔月でプレス向けに行われています。
私もこの企画のお手伝いをさせていただいています。
今回は「乳房の健康を守る!」
ゲストは、独立行政法人国立病院機構横浜医療センター外科の土井卓子先生。
乳腺外科医として一貫して女性の乳房を守るべく、がん治療に携わってきたドクターです。
土井先生の医師としての信念と使命感の素晴らしさを語ると長くなりますので、また別の機会にじっくりお話します。

今回は土井先生のお話のあとに、私たち乳がん経験者3名も皆さんの前で体験を語らせていただきました。
名づけて”乳がんキャンディーズ”。

中央は、美容ジャーナリストの山崎多賀子さん。
左は、ウェルネス・コミュニケーションズの石見雅美さん。

山崎さんは女性誌にもたくさん登場している有名人なので、ご存知の方も多いと思います。

私と同じころに乳がんの治療をされ、『「キレイに治す乳がん」宣言!』(光文社)を出版されました。
ちょうど私の本『乳がんの早期発見と治療』(小学館)も同じ2007年9月に発売され、同じ乳がんと闘った仲間としてすごくご縁を感じています。

石見さんは先日このブログでも紹介したサイト、+ウエルネスの発案者、ご自身が乳がんにかかったことで女性に検診を広める仕事に転職した、使命感の強い女性。

3人とも乳がんにかかりましたが、同じ乳がんと言っても、超早期とそうでない乳がんはまったく別の病気。おふたりは、抗がん剤、ホルモン療法を行い、脱毛やつらい副作用を経験しました。今も治療継続中です。
超早期発見だった私はといえば、3日間の入院でちょこっと手術をしただけで治療終了。退院翌日から仕事もランニングも可能なほど楽な治療でした。

みなさん、この違いは何か考えてみてください。もちろん私は幸運だったのかもしれません。
でも、それだけではないのです。
違いは、年1回の乳がん検診(マンモグラフィ)を受けていたかどうか――。
山崎さんも石見さんも乳がん検診は受けたことがなく、発見されたときが初めてでした。(おふたりを悪い例のように言って申し訳ないですが、おふたりに了承を得ているので、ご勘弁ください。)

私たち3人”乳がんキャンディーズ”共通の願いは、「どうか年1回の乳がん検診を受けてください」ということ。
今、日本では、20人に1人(13人に1人というデータも)が乳がんにかかるのです。
人ごとと思わず、自費(約2万円前後)でも受ける価値はあると思います。
早期発見でないと、高額な医療費と長い治療期間がかかります。
乳がんは予防できないけれど、年1回の検診は最大の予防策なのです。
早期発見なら乳がんはまったく怖い病気ではありません!
| 増田美加 | 乳がん | - | - |

プロフィール

写真:増田美加

増田美加(ますだ みか)

女性医療ジャーナリストとして、毎月、人気女性月刊誌や女性専門サイトで、数々の女性のための医療&健康・美容現場を取材。
婦人科から乳腺科、女性泌尿器科、肛門科、整形外科、内科、皮膚科、脳神経外科、精神科、漢方専門医、歯科、その他もろもろまで。女性のための医療の現状をお伝えし、そこでの最新生情報はもちろん、ここだけの本音をそっとお話します。

  • 増田美加プロフィール

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